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デビットカードは海外旅行に超便利!その選び方と利用方法をご紹介

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デビットカード , 海外旅行

「海外旅行ではショッピングやグルメを思う存分楽しみたい!」というかた、多いですよね。でも、観光客が外国で多額の現金を持ち歩くのは不用心です。では、現金に比べて安心感のあるクレジットカードはどうでしょうか? 確かにセキュリティ面での安心感は上がりますが、今度は使いすぎの心配がでてきます。

そんな時にオススメなのが、デビットカード。

クレジットカードは、お買い物をすると翌月以降の引き落としのタイミングにまとめて請求されますが、デビットカードは、自分の銀行口座からその場で引き落としされるので、口座に入っている金額以上を使ってしまう心配がありません。キャッシュレスが進んでいる諸外国では、クレジットカードよりもデビットカードのほうが普及していることも多く、色々な場所で利用できます。現金が必要になったとしても、海外のATMから直接自分の口座のお金を引き出すことができます。外貨預金口座と連動したデビットカードを持っておけば、為替手数料がおトクになることもあるのです。

ここでは海外旅行で便利に使えるデビットカードのメリットや手数料など、役立つ情報をわかりやすくご紹介します。

  1. デビットカードと他のカードはどこが違う?

    1.1. デビットカードとクレジットカードの違い

    1.2. デビットカードと国際キャッシュカードの違い

  2. デビットカードを海外で使うメリット

    2.1. 多くのお店で使える

    2.2. 審査なしで手続きは簡単

    2.3. 口座残高=予算金額で、使いすぎの心配なし

    2.4. 未成年でも使える

    2.5. 外貨預金口座と組み合わせるとさらなるメリットも

  3. 事前に知っておきたいデビットカードの注意事項

    3.1. 預金がなければ使えない

    3.2. 暗証番号を確認しよう

    3.3. 使えない場所もある

  4. 海外でのデビットカードの使い方

    4.1. 海外のショッピング決済にデビットカードを使う方法

    4.2. 海外のATMで現地通貨を引き出す方法

  5. 海外で使うデビットカードの選び方

    5.1. 2種類の手数料

    5.1.1. ショッピングの決済手数料

    5.1.2. ATM手数料

    5.2. セキュリティと補償

    5.2.1. セキュリティ

    5.2.2. 補償と保険

1. デビットカードと他のカードはどこが違う?

1.1. デビットカードとクレジットカードの違い
デビットカードはクレジットカードのように買い物での支払いに利用できるカードで、その決済方法がクレジットカードと異なります。
クレジットカードはクレジットカード会社に一旦お金を借りて支払いを行い、後日、一括または分割で返済をします。
デビットカードは、自分の銀行口座と連動して、支払い時に自分の口座から直接お金が引き落とされて決済されるしくみになっています。借金をするわけではありません。デビットカードには分割払いやリボ払いという選択肢はなく、使った分だけの一回払いになります。そのため、予算の管理がしやすくなります。

1.2. デビットカードと国際キャッシュカードの違い
デビットカードは、クレジットカードのようにショピングで利用できるうえ、海外のATMでお金を引き出すことも可能です。
一方、国際キャッシュカードは、海外のATMでお金を引き出すことはできますが、デビットカードのようにショッピングの支払いに利用することはできません。

2. デビットカードを海外で使うメリット

2.1. 多くのお店で使える
キャッシュレス化が進んでいる欧米諸国では、クレジットカードよりもデビットカードの普及率が高いと言われています。事実、ヨーロッパや北米などを旅行するとクレジットカードは使えなくてもデビットカードは使えるというお店が存在します。デパート、ショッピングモール、レストラン、観光地の美術館や博物館などはもちろん、ローカルの小さなカフェやパン屋さんなどさまざまな店でデビットカードが使えます。

2.2. 審査なしで手続きは簡単
クレジットカードを作るには、信用審査が必要です。そのため、申し込みからカードが手元に届くまで時間がかかることもあります。しかし、デビットカードは、銀行口座さえ持っていれば、キャッシュカードを切り替えるだけの手続きで作ることができます。信用審査は不要のため、手続きは単純で簡単です。

2.3. 口座残高=予算金額で、使いすぎの心配なし
デビットカードは、銀行口座にあるお金で支払いをします。クレジットカードでいう利用限度額は、預金口座の残高なので、仮に口座にお金がなくなれば、それ以上のお買い物はできなくなります。海外旅行中でも、予算を決めて計画的に使うことができるデビットカードなら、使いすぎの心配もありませんね。

2.4. 未成年でも使える
デビットカードは、15歳から作ることができる銀行が多いので、未成年者がクレジットカードの代わりに持つカードとして、注目されています。子どもの海外留学時のお金の管理に有効な手段の一つです。

2.5. 外貨預金口座と組み合わせるとさらなるメリットも
銀行によっては、デビットカードを外貨預金口座と連動させることができます。連動することで、海外で外貨預金をそのままショッピングに使ったり、海外ATMで現地通貨を引き出せるのに加え、さらなるメリットが生まれるのです。

  • あらかじめ為替レートの有利な時期に外貨預金をしておけば、旅行時の為替レートを気にする必要がありません。
  • デビットカードを利用して海外でお買い物をする場合、通常は海外ショッピング手数料がかかります。しかし、預金外貨が対象通貨であれば、手数料はかかりません。外貨普通預金からのお支払い・現金引き出しなら、海外ショッピング手数料や海外ATM手数料が、外貨口座未開設のまま利用するよりもおトクに利用できるのです。

3. 事前に知っておきたいデビットカードの注意事項

3.1. 預金がなければ使えない

デビットカードは、銀行口座と連動して支払いが行われるカードです。そのため、銀行口座にお金がないと利用できません。預金残高を計画的に管理することが必要です。

3.2. 暗証番号を確認しよう
デビットカードの利用時に必要な暗証番号。普段から使っていないと特に、暗証番号は忘れてしまいがちですよね。いざショッピングの支払いをする時に、暗証番号が思い出せないと、慌ててしまいます。海外旅行出発前には、必ず暗証番号を確認してから出かけましょう。

3.3. 使えない場所もある
キャッシュレス化の進んだ欧米では普及率の高いデビットカードですが、訪れる国、場所によっては使えないお店もあるので注意しましょう。海外旅行では、念のために別の支払い方法も準備しておくのがよいでしょう。また、デビットカードで海外のATMを使う時の注意点として、お金を引き出すことはできますが、入金や残高照会ができないことがあげられます。

4. 海外でのデビットカードの使い方

4.1. 海外のショッピング決済にデビットカードを使う方法
海外でデビットカードを利用する場合、店員さんに「デビットカード」と伝えると、現地の銀行と連動したデビットカードと判断され、使えない場合があります。Visaデビットカードの場合、「Visa、1回払い」として支払いをするとスムーズに利用できます。また、レジでの支払いのときに「クレジット」「デビット」を選択するボタンがある場合、「クレジット」を選びましょう。

4.2. 海外のATMで現地通貨を引き出す方法
デビットカードを使って海外のATMで現金を引き出す場合、まずカードが提携しているATMを探す必要があります。たとえばVisaデビットが使えるATMを探すなら、以下の「Visa」または「PLUS」のマークがついたATMが目印です。

ATMを見つけたら、そこが安全な場所かどうかにも注意しましょう。海外では屋外にATMが設置されている場合もあるので、なるべく屋内にあるものを選ぶと良いでしょう。

[操作方法]

  • a.まずカードを挿入すると言語選択をする画面が表示されます。
    例:Choose your language.
    日本語はない場合も多いので、"ENGLISH"を選びましょう。
  • b.次に、暗証番号を聞かれる 画面が出てきます。
    例:Enter your PIN.
    ここでは、数字で4桁の暗証番号を入力します。
  • c.次に、取引内容を選ぶ画面が出てきます。
    例:Choose Your transaction.
    ここでは、 [WITHDRAW(引き出し)]を選びます。
  • d.次に、口座を選択する画面が出てきます。
    例:Choose your account.
    デビットカードでお金を引き出す場合は、[SAVING(預金)]を選びます。
  • e.次に金額を選択する画面が出てきます。
    例:Choose amount.
    ここでは、選択肢にある金額、または[OTHER]を選んで、好きな金額を入力します。
  • f.最後に、[RECIPT(レシート)]の要否を聞かれるので、[YES(必要)] [NO(不要)]を選択して、レシートとカードを受け取れば完了です。

※機械によっては、引き続きの取り引きを聞かれる画面が出てくることがあるので(例:Would you like to continue your transaction?)、その場合は [NO]を選択して取り引きを終了してください。

5. 海外で使うデビットカードの選び方

海外で使えるデビットカードを選ぶ際、「利用時の手数料」はもちろん気になるポイントです。その他「セキュリティ」や「補償」について確認してからデビットカードを選びましょう。

5.1. 2種類の手数料について確認する
海外でデビットカードを利用する場合、ショッピングの支払い時とATMでのキャッシングの際に手数料が発生します。それぞれの手数料を確認しておきましょう。

5.1.1. ショッピングの決済手数料
デビットカードで支払いをした場合にかかる手数料は、2〜3%前後が一般的です。銀行によっては、外貨預金との連動でこの手数料が無料になる場合もあります。

5.1.2. ATM手数料
海外でデビットカードを利用して現金を引き出す場合にも手数料がかかります。こちらも銀行により、無料〜200円前後と異なるので、比較してみるとよいでしょう。

5.2. セキュリティと補償を確認する
セキュリティや補償は、現金にはないデビットカードのメリットです。旅行中に現金を落としたり盗まれたりしたら、ほとんどの場合戻ってくることはないでしょう。デビットカードでは利用停止をすれば、以降の不正利用を防ぐことができますし、銀行によっては、不正利用をされてしまった場合の補償もあります。

5.2.1. セキュリティ
デビットカードの利用を停止・再開することができるほか、銀行によっては利用限度額の設定や、カード利用時のメール通知設定ができます。

5.2.2. 補償と保険
デビットカードが不正利用された場合の補償や、デビットカードで購入した商品の破損、盗難を補償するショッピング保険が付帯しているカードもあるので、比較してみるとよいでしょう。

デビットカードを海外で使う場合のメリットはいかがでしたか?
「お!これは便利。次回の海外旅行にデビットカードを活用してみよう」
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「海外で使うデビットカードは、外貨口座とつながっているのがおトク?」
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