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FP石川英彦が最強を実感!ハワイ・マウイ島で使ってわかった Sony Bank WALLET のすごさ

ファイナンシャル・プランナーの石川英彦です。
私は普段、クレジットカードが主な決済手段です。目的はマイルを貯めること。貯めたマイルで出かける海外での決済手段は、ソニー銀行のデビットカード「Sony Bank WALLET」一択です。今回、ハワイ・マウイ島に79日の長期滞在のチャンスが来たので、Sony Bank WALLET を使い倒してきました。

突然降ってきたハワイ・マウイ島への旅行話。便利で楽しいデビットカード生活を体験

「おい、マウイ島へ一緒に来ないか?」と86歳になる父からの誘いがマウイ島旅行へのはじまりでした。数年に一度、昔の同僚と海外ゴルフをしているそうなのですが、今回のマウイ島での企画は面子不足だったため、私に声がかかりました。この年齢になって父親と海外旅行へ行けるのはよい機会だと思い便乗しました。

86歳になる父とコンドミニアムのお庭にて

海外に出かけて1週間以上の長期滞在をするのは実に15年ぶり。当時は日本国内でも海外でもキャッシュレス決済はクレジットカードが主流で、日本国内においては「クレカ派」か「現金派」で二分されていたと思います。海外ではクレジットカードは信用の証でもあるため、使わなくても携行必須。当時クレジットカードを携行したものの、決済はすべて現金で行った記憶があります。
日本国内でもキャッシュレス決済が普及した今、マウイ島への旅行で Sony Bank WALLET のパフォーマンスがどれくらいのものなのかを体験してきました。

なぜクレジットカードではなく、デビットカード?

Sony Bank WALLET は「Visaデビット付きキャッシュカード」です。デビットカードの最大の特徴は「使ってすぐに銀行口座から落とされる」ことです。ATMから直接支払っているような感覚なので、現金派の人におすすめです。口座に入っているお金の範囲でしか決済ができないため、予算管理がしやすいといえます。だからクレジットカードのように後で請求額を見てびっくり、なんてこともありません。
デビットカードは海外でも同じように利用できますが、一般的にはそのときのカード会社の為替レートに事務手数料(3%以上が主流)がプラスされて円預金から引落とされます。クレジットカードも後払いではありますが、引落とし金額の計算のしくみは同じです。
しかし Sony Bank WALLET の場合、ソニー銀行の外貨普通預金(対象10通貨)と連動していて、そこから即時に引落とされるため、事務手数料がかかりません。さらに外貨預金口座に預金がなくても、そのときのソニー銀行の為替レートで円預金から外貨普通預金へ瞬時にチャージして引落としをしてくれる優れモノです。この機能を「円からアシスト」といいます。
そんな Sony Bank WALLET だからこそ、今回のマウイ島への旅行では使い倒したくなったわけです。

乗り継ぎ待ちの間、ホノルル空港で水を購入

タッチ&スマホのApple Payでらくらく決済

ソニー銀行では毎月、毎週、毎日というサイクルで500円から外貨普通預金への積立が可能です。今回は78年前から数年にわたって積立ていた米ドル預金約$1,000があったのでそれを使うことにしました。よって「円からアシスト」のお世話にはなりませんでした。
また、どうしても現金が必要になる場面もあるかも、ということで手持ちの$40ほどの現金を持参。あとはVISAブランドのクレジットカードを1枚持っていきました。
マウイ島に着いてからは、スタバ、ABCストア、お土産の買い物などなどで Sony Bank WALLETが大活躍しました。

ABCストアで赤ワインを調達。スマホのタッチ決済で Sony Bank WALLET を利用

パワースポットといわれているハレアカラへの道中で立ち寄った「ウルパラクアランチストア」というお店では、ウルパラクア牧場が育てたビーフと高原野菜のハンバーガーが絶品でした。

絶品ハンバーガーと401Kチップ入れ?(笑)

余談ですが、そこには「401K」というチップ入れが置いてあり、FPとしては思わず笑ってしまいました。「401K」とはアメリカでは企業型確定拠出年金の通称で、私たちの年金のためにチップくださいといったジョークのようです。企業型確定拠出年金(DC)はかつて「日本版401K」と呼ばれていました。懐かしい。

パワースポットのハレアカラでは虹のトンネルがお出迎え

アメリカPGAツアーが行われる、一度はプレーをしてみたいと思っているカパルアゴルフクラブのプランテーションコースでは、クラブハウスでグッズを購入。次回はここでゴルフをすると決意しました。

こんなふうに Sony Bank WALLET を使い倒しましたが、終始スムーズに使えました。国内同様スマホでタッチは最高に便利ですね。世界中どこでもお財布感覚を実感できました。

Sony Bank WALLET は安心・便利かつおトク

デビットカードに限らず、キャッシュレス決済では使った記録をいつでも確認できるのが特徴です。デビットカードの場合は銀行口座から即時引落としなので利用のお知らせメールがすぐに届きます。クレジットカードの場合は、利用店によってクレジットカード会社への利用データの送信がまちまちなので即時に届かないことがあります。Sony Bank WALLET は海外利用の場合でも、外貨普通預金口座から引落としされると即時にメールが来るので安心感があります。

利用お知らせメールがすぐに届きます

また、クレジットカードもデビットカードも不正利用や紛失して利用されてしまった場合の補償があるので安心です。さらにデビットカードの場合は預金残高をコントロールすれば、被害額はそれ以上にはなりません。現金の場合は紛失や盗難の場合に補償はなく、戻ってくるかどうかは、運を天に任せるしかありません。

Sony Bank WALLET の場合、これらの安心感だけでなく、外貨普通預金口座の残高がゼロでも円普通預金から振り替えてくれる「円からアシスト」は便利かつおトクで最強だと思っています。あらかじめ外貨預金をしていなくても、そのときのソニー銀行の為替レート*で外貨普通預金にチャージをしてくれるので、円預金から決済される他のデビットカードやクレジットカードに比べて事務手数料分がおトクになります。
仮に為替レートが1$=155円、事務手数料3%だった場合、1$あたり4.65円、$1,000利用すると日本円で4,650円の支払額の差が生まれます。大きいですね。
*)外貨購入時にソニー銀行所定の為替コストがかかります。

それでもクレジットカードや現金は必須

Sony Bank WALLET は私にとって最強のアイテムですが、海外でレンタカーを借りる場合やホテルの宿泊にはデポジット(保証金)が必要で、その決済のために当然のようにクレジットカードの提出を求められます(現金でもよいと聞いたことがありますが)。海外では、宿泊料金を支払わなかった、室内の備品の破損があった、レンタカーの返却が遅れた、車両に損害があったなど、それら損害をカバーできるようデポジットを支払う習慣があるようです。

また、マウイ島ではガソリンスタンドのセルフ給油機、駐車場の事前精算機でクレジットカードやデビットカードが使えませんでした。日本国内でもガソリンスタンドでは原則デビットカードを使うことができませんが、クレジットカードまで使うことができないとは思いませんでした。どうも他国で作られたクレジットカードはセルフ給油機、駐車場の事前精算機では受け付けないしくみになっているようです。

セルフ給油機でクレジットカードを受け付けてくれなかったのでレジで事前支払

ガソリンを入れるときは、事前に店内で一定額、一定量を指示してその分を支払(10$分、とか3ガロンとか)、給油後、指定金額、指定数量まで達しなければ、返金処理、達したらそれで終了、といった支払い方です。駐車場の場合は、出口にいる係の人にクレジットカードもしくはデビットカードを渡して決済すればOK。それを知らなかった私は、事前精算機を使って手持ちの現金で精算しました。現金持っていてよかった。

旅の後の外貨割り勘

しばらくは海外へ行かないだろうなあ、と思っていたところに今回のお誘いがあり海外へ行きましたが、今後も定期的に出かけたくなってきました。いつでも行けるよう、外貨積立をコツコツ再開しようと思います。ソニー銀行の外貨積立なら毎日いくらとか毎週いくらとか、最低500円から積立額を設定できるので、少額からこまめなサイクルで分散投資ができる優れモノです。

ところで今回の旅では、クレジットカードやデビットカードで私が立替えた支払があったのですが、割り勘相手もソニー銀行の外貨普通預金利用者であったため、米ドルで割り勘しようということになり、私の外貨普通預金口座へ振込をしてもらいました。もちろん手数料は無料です。円に換算して割り勘する場合、いつのレート、どのカードのレートを適用するかで、人によって損得が出てしまいます。よって、手持ちのドルで割り勘する方が公平感はあるのではと思いました。一緒に海外へ出かける相手とは互いにソニー銀行の外貨普通預金口座を持っておくと便利ですね。

(左)割り勘相手の送金完了画面(PC)と(右)私の入金出金明細画面(スマホ)

石川 英彦(いしかわ ひでひこ)

石川 英彦(いしかわ ひでひこ)

金融デザイン株式会社 代表取締役 FP
FP業務ほか、50代・60代向けFPサービス「50カラ(コレカラ)」の運営、金融関係のコンテンツ作りを行う。
Sony Bank WALLET の独自の機能である「円からアシスト」にぞっこん。

Sony Bank WALLET 10周年記念キャンペーン実施中

20261月に Sony Bank WALLET は発行10周年を迎えました。
みなさまのご愛顧に感謝して、総額6,000万円を山分け、抽選で100名さまに10万円をプレゼントする「Sony Bank WALLET 10周年記念キャンペーン」を2026331日(火)まで実施中です。この機会にぜひご利用ください。

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Sony Bank WALLETVisaデビット付きキャッシュカード)

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